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外部 NFS サーバからの LINUX のインストール

ネットワーク上で NFS 共有領域を提供している外部 NFS サーバには、Linux ディストリビューションのマージした CD または DVD が含まれている必要があります。 これらの共有領域の作成は、OSIM の一部ではありません。

異なる LINUX ディストリビューションの場合、マージしたディレクトリは異なって見える場合があります。 どのようになるかわからない場合は、createOSImge またはウィザードで完全なイメージを作成して内容を外部 NFS サーバにコピーしてください。 LINUX ディストリビューションのマニュアルを参照してください。

たとえば、5 枚の CD で配布されている OS の場合、この 5 枚の CD のファイルおよびディレクトリを、1 つのディレクトリにマージし、これを NFS 共有領域とします。

これらのファイルは、以下の構造にマージする必要があります。

susenfs  

(このディレクトリが NFS 共有になります)

-Boot 
-Dosutils
-Media.1
-Media.2
-Media.3
-Media.4
-Media.5
-Suse
-I586
-I686
-Noach
-Setup

注: susenfs 共有領域およびディレクトリは、匿名ユーザの読み取りアクセス権限を取得する必要があります。

作成された OS イメージでは外部 NFS 共有領域を使用するよう CreateOSImage に指示し、CD からその OS イメージにすべてのファイルをコピーしないようにするには、以下のコマンドを呼び出します。

CreateOSImage -i<imagename> -o<OS-type> -a <NFS-share-name>。

ただし、-a オプションを使用している場合でも、LINUX ディストリビューションのインストール プログラムの一部を OSIM OS イメージにコピーする場合は、CreateOSImage は CD1 または「-s <path>」を必要とします。

指定された値「?a <image>」が OSImageNFS ブート パラメータに設定されます。 NFS サーバのアドレスである BootServerNFS 同様、パラメータ OSImageNFS も、後で DSM エクスプローラで変更できます。

BootServerNFS は、OSImageNFS を提供する NFS サーバのアドレスまたは名前で設定する必要があります。

SUSE OS イメージ

SUSE 10 と 11 OS イメージのインストールは、ISO イメージの抽出フォルダのみを使用してサポートされています。