OSIM インストール ジョブを作成してイメージを作成する方法
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パラメータ |
説明 |
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OSImage |
サポート OS タイプに基づいて、「getimage」または「getwepos」を指定します。 |
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BootSpecial |
「WinPE2.2」または「WinPE3.2」を指定します。 |
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SysprepVersion |
sysprep ファイルを含むディレクトリの名前を指定します。 |
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CreateImage |
「prepare」を指定します。 |
モデル コンピュータが起動して WinPE20 になり、ジョブ実行スクリプト <image>.cmd が sysprep ファイルを ¥¥<OSIM-image store>¥<imagename>¥<imagename>¥sysprep¥$SysprepVersion$ からモデル コンピュータのハード ディスクへコピーします。 また OSIM 作成スクリプト “osimsysprep.cmd” とドライバ レジストリ ファイルをコピーして、スクリプトの実行をモデル コンピュータ OS のレジストリ(runonce)に追加します。
最後に、スクリプトはターゲットをモデル コンピュータの OS へと再起動します。
注: モデル PC では DSM エージェントをインストールしないでください。 インストールした DSM エージェントはgetimage (作成)機能からは削除できません。
Runonce は osimsysprep.cmd を起動します。 Osimsysprep.cmd は OSIM ファイルを前の OS インストールから削除し、OSIM ドライバ パスをレジストリに追加して sysprep を実行します。
Sysprep は、モデル コンピュータをシャットダウンします。
DSM マネージャで、作成ジョブが停止します。
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