モデル コンピュータ上でのOS イメージのリストア
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パラメータ |
説明 |
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OSImage |
サポート OS タイプに基づいて、「getimage」または「getwepos」を指定します。 |
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BootSpecial |
「WinPE2.2」または「WinPE3.2」を指定します。 |
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ImagexImage |
リストアするバックアップ イメージ ファイル名を指定 |
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CreateImage |
「restoreImageX」または「restoreGhost」を指定 |
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RestorePolicy |
ジョブのリストア ポリシーを指定します。 |
このジョブはモデル コンピュータ上のアクティブ パーティション上にある OS イメージをリストアします。 イメージのリストア後、モデル コンピュータが再起動され、ジョブのステータスはDSM エクスプローラ上で「停止」となります。 ログ ファイルは <OSIM-imagestore>¥images¥<imagename>¥<imagename>¥images¥<computername>¥<$ImageXImage$n>¥osim- restore.log にあります。
注: モデル コンピュータ上にアクティブ パーティションがない場合、このジョブは <OSIM-image store>¥images¥<imagename>¥<imagename>¥images¥<name_of_model_PC>¥ $ImageXImage>¥$ImageXImage$.wp1 diskpart ファイルを使用して、アクティブ パーティションを作成し、そのあたらしいパーティションにイメージをインストールします。
リストア ポリシーは、1 つのターゲット コンピュータに対して RestoreImageX ジョブと RestoreGhost のジョブのリストア方針を定義します。 リストア ポリシーを設定し、ターゲット コンピュータ上でリストアするバックアップ イメージを指定できます。
$restorepolicy$ パラメータの有効な値は以下になります。
$ImageXImage$ パラメータの値と等しい名前のバックアップ イメージをターゲット コンピュータ上にリストアするように指定します。
$ImageXImage$ パラメータの値と等しいベース名を持つバックアップ イメージをターゲット コンピュータ上にリストアするように指定します。 2 つ以上のバックアップ イメージがある場合、バックアップ イメージにはその後に番号が追加されます。
$ImageXImage$ パラメータの値と等しいベース名を持つ、2 番目に新しいバックアップ イメージをターゲット コンピュータ上にリストアするように指定します。 2 つ以上のバックアップ イメージがある場合、バックアップ イメージにはその後に番号が追加されます。
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