DSM マネージャ セットアップは、CA Common Services(CCS)の適切なバージョン(Micro-CCS またはフル CCS のどちらか)を自動的に選択します。 アプリケーションは、その MDB が Oracle 上に存在する場合に DSM マネージャと共に Micro-CCS をインストールします。 フル CCS は、Microsoft SQL Server MDB と共にインストールされます。
DSM マネージャをアップグレードすると、DSM マネージャ セットアップは、フル CCS または Micro-CCS のどちらかを適切にアップグレードしようとします。
[CCS のインストール]オプションは、CA ITCM インストール ウィザードの最上位レベルから引き続き使用できます。 完全な CCS がローカル コンピュータにインストールされます。 このオプションでは、MDB がプリインストールされた状態で Microsoft SQL Server が後者に必要です。
ただしこのリリースでは、CA ITCM インストール ウィザードの最上位レベルから[CCS のインストール (MDB を含む)]オプションが削除されています。
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