Linux または UNIX 上の CA ITCM またはそのパーツは、以下のいずれかのオプションを使用してアンインストールすることができます。
インストール DVD から setup.sh を実行し、セットアップ ダイアログ ボックスで[アンインストール]を選択します。
この lsm のコマンド バージョンを CA ITCM コマンド ラインから実行します。 lsm コマンドでは、製品またはコンポーネントは prodname で指定されます。 オプション -s は、自動(サイレント)アンインストール モードを指定します。
以下の例では、CA ITCM が自動(サイレント)モードで完全にアンインストールされます。
lsm -e ca-dsm -s
以下の例では、DMPrimer がアンインストールされます。
lsm -e ca-dsm-dmprimer-standalone
Linux/UNIX インストーラ(lsm)コマンドで変数 prodname の値として使用できる製品またはコンポーネントの名前を以下の表に示します。
|
製品名/コンポーネント名 |
説明 |
|---|---|
|
ca-dsm |
CA IT Client Manager |
|
ca-dsm-dmprimer-standalone |
DMPrimer (CA ITCM のインフラストラクチャ展開コンポーネントを使用する場合にのみインストールされます) |
|
ca-dsm-SMPackager |
Linux および UNIX 対応のソフトウェア パッケージャ |
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|