以下の種類の展開パッケージが提供されます。
このパッケージは、基本インベントリ、Asset Management、Remote Control、および Software Delivery 用のエージェント プラグインを組み合わせたパッケージです。
Linux では、このパッケージには CA Data Transport エージェント プラグインがさらに含まれます。
このパッケージは、スケーラビリティ サーバ、および基本インベントリ、Asset Management、Remote Control、Software Delivery、および CA Data Transport 用のエージェント プラグインを組み合わせたパッケージです。
注: CA DSM スケーラビリティ サーバ展開パッケージが DMDeploy を使用して展開されると、スケーラビリティ サーバのプラグインおよびすべてのエージェント プラグインがインストールされます。 ただし、Software Delivery の機能を使用してこのパッケージが展開されると、スケーラビリティ サーバのプラグインおよび Software Delivery と CA Data Transport のエージェント プラグインのみがインストールされます。
注: CA DSM スケーラビリティ サーバ Linux (インテル)展開パッケージの詳細については、「Linux へのスケーラビリティ サーバのインストール」を参照してください。
注: CA ITCM ドキュメントは、展開されたクライアント パッケージと共にはインストールされません。
展開パッケージは、ローカル システムに展開のマネージャ機能がインストールされた(デフォルト)場合にのみ、マネージャ コンピュータ上に存在します。
展開パッケージの設定済みの場所は、インストール プロセスのインタビュー フェーズで変更することができます。
重要: 展開パッケージの Windows バージョンに対して追加の MSI コマンド ライン プロパティを指定できますが「CA DSM Agent + AM、RC、SD プラグイン」および「CA DSM スケーラビリティ サーバ」の 、Windows バージョンには、特別に配慮してください。 これらの組み合わされた MSI パッケージには、ADDLOCAL などのパッケージ固有の MSI 機能リスト プロパティを指定しないでください。そうしないと、パッケージの展開が失敗します。 パッケージの特定の機能をリストする必要がある場合、問題の専用エージェント展開パッケージに対してリストすることをお勧めします。
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