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コマンド ラインを使用した展開

dmsweep ユーティリティを使用すると、展開アクティビティを自動化したり、DSM エクスプローラで実行できるのと同じ数多くのタスクをインタラクティブに実行したりできます。

dmsweep を使用して、Windows NT 環境に DMPrimer エージェントをインストールするための権限は、次のようにして展開管理で与えられます。 dmsweep ユーティリティが、標準のセキュリティ メカニズムを使用して展開マネージャに接続されます。 dmsweep のユーザとして、マネージャで展開を実行する権限がシステム管理者によって付与されている必要があります(オペレーティング システム レベルの特権管理者には、デフォルトで展開権限が付与されています)。 ターゲット コンピュータのクレデンシャルは、/tu(ユーザ名)および /tp(パスワード)引数を使用して指定できます。