UNIX および Windows で有効です。
ValEx によって、10 進、16 進、または 8 進の入力文字列が整数に変換されます。
この関数の形式は、以下のとおりです。
ValEx(str as String) as Integer
文字列では、10 進、16 進、または 8 進数が指定され、正負記号を含むことができます。 指定された数字は整数に変換されます。
この関数によって、入力文字列を変換した整数値が返されます。 文字列を数字に変換できない場合、この関数では 0 が返されます。
例: ValEx 関数
Dim i As Integer
i = Val("2735")
Print("Val(""2735"")"+Str(i))
i=ValEx("2735")
Print("ValEx(2735")
Print("ValEx(""2735"")="+str(i))
i=ValEx("01414")
Print("ValEx(""01414"")="+str(i))
i=ValEx("0x1414")
Print("ValEx(""0x1414"")="+str(i))
ファイルまたは別のソースから読み取られた情報の解析を支援するには、以下の DMScript 関数を使用して、文字列を個別のトークンまたはサブ文字列に分割できます。 トークンは、区切り文字(通常はスペース)によって別のサブ文字列から分離されたサブ文字列です。 単引用符または二重引用符でトークンを囲むことができます。
SetTokenizerInput 関数は、トークナイザを文字列で初期化し、また文字列を分割する区切り文字を定義します。 別の文字列または区切り文字を指定してこの関数を呼び出すまで、スクリプトの別の部分に対してもこの文字列と区切り文字が有効です。
関数の形式を以下に示します。
SetTokenizerInput(str as string, delimiters as string)
入力パラメータ
この関数には、以下の入力パラメータがあります。
分割対象の入力文字列を指定します。
注: 一度に指定できる入力文字列は 1 つのみです。
文字列を分割するための、区切り文字のセットを指定します。 デフォルトでは、区切り文字としてスペース文字が使用されますが、任意の文字のセットを指定できます。 たとえば、「.,/」は、1 つのドット、カンマ、またはスラッシュによって分離されたサブ文字列のリストをトークン化します。
戻り値
なし
GetToken 関数は、SetTokenizerInput によって設定された現在の入力文字列から、次の文字列トークンを取得します。
この関数の形式は、以下のとおりです。
GetToken(token as string)as boolean
例: GetToken
SetTokenizerInput("This is a test program", " ")
while GetToken(token)
print token
wend
入力パラメータ
この関数には、以下の入力パラメータがあります。
関数によって返される次のトークンを保持する文字列変数を指定します。
戻り値
次の文字列トークンを返した場合は、True を返します。 現在の入力文字列から取得すトークンがこれ以上残されていない場合、False を返します。
出力
This is a test program.
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