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SetLocalPath - UAM の［ジョブ ローカル パス］フィールドへの文字列のコピー

UNIX および Windows で有効です。

SetLocalPath 関数は、パラメータ Text で指定された文字列を Asset Management （UAM）の［ジョブ ローカル パス］フィールドにコピーします。

この MIF および Inv ファイル関数の形式は、以下のとおりです。

SetLocalPath(Text as string) as Boolean

テキスト

ローカル パス（C:¥TEMP¥NEW など）を定義します。

正常に完了した場合、関数の戻り値は True（ゼロ以外）、それ以外の場合は False（ゼロ）です。

例： SetLocalPath 関数

If (SetLocalPath("C:¥TEMP¥NEW"))
Then Print ("SetLocalPath succeeded")
Else
	Print ("SetLocalPath failed")
Endif