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460 E

protocol を使用した転送を実行できません。 エージェントがプロトコルをサポートしていないか、無効にしています。

理由:

Data Transport エージェントに対する転送で、データ トランスポート エージェント マシンで無効にされているかサポートされていないプロトコルが指定されています。

たとえば、ネットワーク上のすべてのエージェントで TCP プロトコルのみを使用するように設定されていたとします。 結果として、すべてのエージェントでは、TCP プロトコルのみがサポートされます。 このようなエージェントのいずれかに対する転送で、UDP プロトコルが指定されている場合、転送は失敗し、エージェントでは上記のメッセージが発行されます。

アクション:

管理クライアントを使用して、以下を実行します。

  1. Data Transport エージェント マシンを選択します。
  2. [プロトコル]タブを選択して、必要なプロトコルを有効にします。
  3. [適用]をクリックします。

Advantage Data Transport の Data Transport エクスプローラ、コマンド ライン、または SDK を使用して、この Data Transport エージェントでサポートされるプロトコルを指定するように転送を更新してください。