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エージェント ポリシー グループ

エージェント ポリシー グループでは、共通設定エージェントに関する既存のポリシーのプロパティを表示または編集できます。 以下のポリシーが含まれています。

すべてのログオン ユニットの登録

「caf register all」機能の動作、およびネットワーク アドレス変更が検出されるときに発生する自動エージェント登録を制御します。 ［はい］の場合、認識しているユニットがすべて登録されます。 ［いいえ］の場合、現在のログオン ユニットのみが登録されます。

デフォルト： いいえ

このエージェント用のオペレーティング システム名の使用

ホスト名がこのエージェントに使用されるかどうかを決定します。 デフォルト（はい）により、エージェント用のオペレーティング システム名が使用されます。 ［いいえ］の場合、［DSM 共通エージェント プロパティ］ダイアログ ボックスの［エージェント名］フィールドに名前を指定できます。 これは、同じ OS 名を持つコンピュータのセットを区別する上で役立ちます。

注： 詳細については、「DSM 共通エージェント プロパティ ヘルプ」を参照してください。

デフォルト： はい

エージェント ポリシー グループには、以下のサブフォルダも含まれています。

• Asset Management
• 共通エージェント
• 共通設定
• ジョブ

  注： 使用可能なカテゴリおよびオプションは、インストールされている製品およびコンポーネントによって異なります。