パッケージパス

PKG、PIF、または RPM の各パッケージのパスを入力してください。

パス

PKG、PIF、または RPM の各パッケージファイルの正しいディレクトリを選択するには、［参照］ボタンを使用します。

この 3 つの場合は、いずれもパターンを変更し、データストリームファイルを要求することができます。

応答ファイルのパス

必要に応じて、PIF および PKG のみ、任意のパターンの応答ファイルを使用することができます。

［参照］ボタンを使用して、応答ファイルの正しいパスを選択します。

応答ファイルは、PKG または PIF パッケージ製品の自動インストール用の入力ファイルとして使用します。

個々のインストールプロシージャは、応答ファイルごとに自動的に作成されます。