ジョブ固有の情報を表示します。
デフォルトのジョブ名は、ソフトウェア項目の名前と、ジョブのセットアップのために選択されたプロシージャの名前を連結したものになります。
ジョブのセットアップのために選択されたソフトウェアの項目の名前です。
ジョブに使用されるプロシージャです。 スクロール ボックスで、現在のソフトウェア項目用に定義された適切なタスク タイプのプロシージャを選択することができます。
ドロップダウン リストから[結合]を選択すると、他のダイアログ ボックスが開くことがあります。
タスクのタイプが[インストール]でない場合に、ジョブについて参照するインストール プロシージャ。 スクロール ボックスで、現在のソフトウェア項目用に定義されたインストール プロシージャを選択することができます。 ボックスにアスタリスク(*)が含まれている場合がありますが、これはコンピュータで行われたインストールを示しています。
現在割り当てられているジョブの潜在的なターゲットの評価をこのグループの評価ごとに繰り返す場合は、このチェック ボックスをオンにします。
注: ソフトウェア ポリシー ジョブのプロパティ[各評価で繰り返します]は、一時的なソフトウェア ポリシー評価には影響しません。 一時的な評価では、インストール ジョブ以外の反復は実行されません。 このプロパティは、ソフトウェア ポリシーのスケジュールされた評価中にのみ影響します。
ソフトウェアを強制的に再インストールするこの機能を使用するには、このチェック ボックスをオンにします。
注: 詳細については、「Software Delivery 管理ガイド」を参照してください。
エンドユーザに表示するカスタム管理者メッセージ テキストを定義します。
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