項目をアーカイブまたはリストアする場所のパスを入力します。 [参照]ボタンを使用して、項目ファイルを格納またはリストアするディレクトリの適切なパスを選択します。
アーカイブが終了すると、このディレクトリのファイルにアクセスでき、またテープ バックアップなどを使用してディスク以外に最終的なアーカイブが作成できます。
マネージャ自身でなく、ほかのコンピュータのエクスプローラを使用して、マネージャのローカル ドライブにパスを設定する場合は(マネージャによる参照)、このチェック ボックスをオンにします。 このような場合以外は、チェックボックスはオフにしてください。 Windows 環境のマネージャ ボックス上の[パス]チェック ボックスをオンにすると、[検索]ボタンが無効になります。 Java 環境では無効になりません。
[コメント]フィールドには、後でファイルをリストアする場合に、項目ファイルの指定に役立つ情報を入力します。
前出の[パス]で指定した、途中ではなく最終的なアーカイブ/リストア先の特性([アーカイブ]タブ エントリの[アーカイブ先]および[アーカイブ パス]に保存され、読み取り可能)を入力できます。
このオプションは、ソフトウェアはすでにアーカイブされたか、またはリストアされたが、すぐにマネージャを消去する場合などに使用できます。
このオプションを使用するには、ソフトウェアがアーカイブされた場所にまだ存在していること、またはソフトウェアがテープなどへ移動されたことが必要です。
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