［ソフトウェアポリシー］フォルダ

このポリシーに割り当てられたジョブ、このポリシーに従っていないターゲット（違反）など、封印された操作可能なソフトウェアポリシーに関する情報が提供されます。

［詳細］ボックスで、また［プロパティの表示］タスクを選択することにより、ポリシーについての追加情報を表示できます。

以下のいずれかのアクションを選択します。

一致するタスクを起動

封印して起動

このコマンドを使用してジョブコンテナを封印し、コンテナ内のジョブを設定および起動します。
［ソフトウェアポリシーに適合しないメンバのジョブをセットアップし、起動します］オプションを選択しても、ジョブコンテナは同じ状態になります。

封印解除して無効化/編集

封印されたソフトウェア項目のステータスを変更するには、項目を選択して右クリックし、コンテキストメニューから［封印解除］を選択します。
コマンドを実行すると、ソフトウェア項目は封印解除され、使用不可になり、編集できるようになります。

グループからのリンク解除

このコマンドを使用して、ソフトウェアポリシーとアセットグループとの間に以前設定されたリンクを解除します。