Remote Control セッションの記録

記録は Remote Control ビューアを通じて、またはホストの手動記録やホスト側の記録機能を通じて、ホストを表示する機能として行われます。ホスト上のすべてのアクションは、記録して保存できます。

注：ホスト側の記録機能の詳細については、「Remote Control ヘルプ」を参照してください。

記録するときは、ビューアコンピュータがレコーダーになります。記録されたセッションは、独自仕様のファイルとして保存され、*.urc 拡張子が付加されて自動的にフォーマットされ、［最近記録されたセッション］フォルダに自動的に登録されます。

コンピュータに記録されたセッションは、リプレイヤのスタンドアロンバージョンを使用して、別のコンピュータで再生できます。 Remote Control ビューアをリプレイヤコンピュータにインストールする必要はありません。