設定モードでは、ステータス ポートレットに表示するエントリを選択できます。たとえば、以下のような項目を確認できます。
ステータス ポートレットの右上隅にある[設定]アイコンをクリックして、ポートレットを設定モードに切り替えます。
確認が完了した後、再度アイコンをクリックしてステータス設定モードを終了します。
[違反のあったクエリ ポリシーのリスト表示]および[ソフトウェア ポリシー]フィールドの横にあるチェック ボックスをオンまたはオフにして、各エントリを表示または非表示にします。
[設定]アイコンをクリックして、設定モードに切り替え、それぞれのソースからの最大項目数を指定できます。
[不正なアセット ジョブの表示]、[不正な収集モジュールの表示]、[OS イメージのインストール]および[ソフトウェア ジョブ]フィールドのチェック ボックスをオンまたはオフにできます。
注: 使用可能なカテゴリおよびオプションは、インストールされている製品およびコンポーネントによって異なります。
[設定]アイコンをクリックして、設定モードに切り替え、それぞれのソースからの最大項目数を指定できます。
[阻止されたアプリケーションをリストに表示]フィールドのチェック ボックスをオンまたはオフにできます。
[設定]アイコンをクリックして、設定モードに切り替え、それぞれのソースからの最大項目数を指定できます。
Intel AMT、Asset Management(AM)、Remote Control(RC)、Software Delivery(SD)、および Protection エージェントなど各種エージェントのステータスを表示します。
保護ステータスは、様々なアンチウイルス、アンチスパイウェア、および HIPS 監視対象エージェントのステータス情報を参照します。
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