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ポリシー マクロ

ポリシー アクションを定義するときに、以下のマクロを使用できます。

一般ポリシー マクロ

アセット名($NAME$)

ポリシーに「違反/準拠」しているアセットの名前を参照します。

アセット タイプ($TYPE$)

ポリシーに「違反/準拠」しているタイプ(コンピュータ、ユーザ)を参照します。

サーバ名($SERVERNAME$)

アセットが属しているポリシーに「違反/準拠」しているスケーラビリティ サーバの名前を参照します。

ドメイン名($DOMAIN$)

アセットが属しているポリシーに「違反/準拠」している DSM ドメインの名前を参照します。

ポリシー名($POLICY$)

アセットが「違反/準拠」しているポリシーの名前を参照します。

日付($DATE$)

「違反/準拠」が発生した日付を参照します。

時刻($TIME)

「違反/準拠」が発生した時刻を参照します。

イベント ポリシーに固有のマクロ

アセット($PRIMARYOBJECT$)

アセットの名前を参照します。

ユーザ($USER$)

このイベントを実行した DSM システムのユーザの名前を参照します。

イベント ポリシー名($POLICY$)

イベント ポリシーの名前を参照します。

収集されたファイル($SECONDARYOBJECT$)

収集されたファイルの名前を参照します。

古い値($OLDVALUE$)

以前のインベントリ値を参照します。

新しい値($NEWVALUE$)

新しいインベントリ値を参照します。

ジョブ($SECONDARYOBJECT$)

ジョブの名前を参照します。

アプリケーション($SECONDARYOBJECT$)

ソフトウェア定義(アプリケーション)の名前を参照します。

古いファイル ID($OLDVALUE$)

スケーラビリティ サーバでアセットによって使用された以前の UUID を参照します。

新しいファイル ID($NEWVALUE$)

スケーラビリティ サーバでアセットによって使用された新しい UUID を参照します。

古いセクタ($OLDVALUE$)

古いスケーラビリティ サーバ(移動した場合)の名前を参照します。

新しいセクタ($NEWVALUE$)

新しいスケーラビリティ サーバ(移動した場合)の名前を参照します。

関連アセット($SECONDARYOBJECT$)

関係が追加/削除された関連アセットの名前を参照します。

モジュール($PRIMARYOBJECT$)

アセット モジュール(収集モジュール)の名前を参照します。

インベントリ検出モジュール($PRIMARYOBJECT$)

インベントリ検出モジュールの名前を参照します。

インベントリ テンプレート モジュール($PRIMARYOBJECT$)

インベントリ テンプレート モジュールの名前を参照します。

ポリシー($PRIMARYOBJECT$)

ポリシーの名前を参照します。

クエリ($PRIMARYOBJECT$)

クエリの名前を参照します。

クエリ結果($PRIMARYOBJECT$)

クエリ結果の名前を参照します。

アセット FQN ($HOSTNAME$)

アセットの完全修飾名(FQN)を返します。

ドメイン マネージャ FQN ($DMHOSTNAME$)

ドメイン マネージャの完全修飾名(FQN)を返します。