選択されたジョブまたはタスクの詳細なステータス情報を参照できます。
ジョブ ステータスを表示するには、以下の手順に従います。
既存のアセット ジョブが表示されます。
[アクション ステータス]ダイアログ ボックスが表示されます。
選択したジョブまたはタスクの名前が表示されます。
ジョブがリンクされているコンピュータの名前が表示されます。
ジョブまたはタスクのステータスが表示されます。 有効なジョブまたはタスクのステータスは、以下のとおりです。
ジョブまたはタスクが実行されたときにエラーが発生しなかったことを示します。
ジョブまたはタスクが実行されていないことを示します。 最初の実行の後で、ステータスは[OK]または[エラー]に変化します。
ジョブまたはタスクが実行されたときにエラーが発生したことを示します。
注: ジョブまたはタスクが無効になっている場合、そのステータスは[無効]と表示されます。
ジョブまたはタスクが最後に実行された日付が表示されます。
スクリプトまたはコマンド ジョブが実際に実行された回数の合計を表示します。 この合計には、実行に成功したジョブと、エラー ステータスで終了したジョブの両方が含まれます。
実行に成功したタスクの数が表示されます。
ジョブまたはタスクがキャンセルされた回数が表示されます。
最後のジョブまたはタスクの実行中に経過した時間が表示されます。
ジョブまたはタスクのステータス コメントが表示されます。
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