[外部アセット クラス定義の新規作成]ダイアログ ボックスを使用すると、アセット リストに追加する、新しいアセット クラス定義が作成できます。 スケーラビリティ サーバが外部アセットの MIF ファイルから収集する必要のあるインベントリ情報を指定できます。
注: [MIF 項目の選択]ダイアログ ボックスを使用すると、このダイアログ ボックスの編集可能なフィールドに、項目をドラッグできます。
MIF ファイルは、以下のパスにあるスケーラビリティ サーバの収集エリアにコピーする必要があります。
注: Linux の場合、MIF ファイルの拡張子は、.MIF(大文字小文字を区別)である必要があります。
新しいアセットのクラス名を定義します。
MIF ファイルの項目値をクラス名として使用することを指定します。 MIF ファイルの該当する項目の値を変更した場合、アセットのクラス名も自動的に変更されます。
MIF ファイルの外部アセットを識別する項目を定義します。 エンジンでは、定義した値を使用して、収集エリアの MIF ファイルがこの外部アセット定義に属していることを確認します。 認識項目が MIF ファイルの項目のいずれかである場合があります。
MIF ファイルの外部アセットの名前を定義します。
MIF ファイルの外部アセットの IP アドレスを定義します。
MIF ファイルの外部アセットの MAC アドレスを定義します。
[MIF 項目の選択]ダイアログ ボックスを開くと、ダイアログ ボックスの編集フィールドに項目をドラッグできます。
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