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継続ディスカバリの使用方法
継続ディスカバリ ポリシー ウィザードを使用して、新しいコンピュータを検出し、検出されたコンピュータにソフトウェアを展開する方法を指定するポリシーを作成できます。
継続ディスカバリ サービスによりトリガされた展開ジョブには、CD_ というプレフィクスが付けられます。
新しいコンピュータを検出し、ポリシーを適用する基本的な手順は、以下のとおりです。
- 継続ディスカバリ ポリシーの名前を指定します。
- 展開する DSM ソフトウェア パッケージを選択します。
- ポリシー適用先のターゲット コンピュータの IPv4 アドレス範囲を指定します。
- エージェントをインストールするターゲットのプラットフォームを選択します。
- 展開ジョブを実行する権限のあるユーザのクレデンシャルを指定します。
- 配信時の展開ペイロードについて、追加のエージェント設定詳細を指定します。
- 指定したポリシーに基づいて指定した設定をレビューし、ソフトウェア パッケージを展開します。
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