[除外オプション]タブでは、選択したソフトウェア定義に関する不明ソフトウェア スキャンで無視するフォルダおよびファイルを選択します。 このオプションは、CA が提供している定義およびカスタム定義のリリース、パッチ、およびスイートに指定することができます。
このタブには以下のフィールドが含まれます。
認識されているアプリケーションの実行可能ファイルが検出されたフォルダで見つかった、すべての実行可能ファイルを除外します。
例
C:¥Program Files¥ca¥DSM¥bin では、dsmgui.exe がメインの実行可能ファイルです。 このフォルダには、ほかの実行可能ファイルが含まれています。 これらのファイルを不明ファイルとして検出しない場合は、このオプションを選択してください。
認識されているアプリケーション実行可能フォルダのサブフォルダで見つかった実行可能ファイルを除外します。 [現在のフォルダを除外]オプションを選択した場合は、このオプションが有効になります。
不明スキャンで除外する特定のフォルダを定義します。 これらのフォルダは、認識されているアプリケーション実行可能フォルダの下に配置されている必要があります。
不明スキャンで除外する特定の実行可能ファイルを定義します。 これらのファイルは、カンマで区切ります。
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