DSM エクスプローラでは、デフォルトで、現在の Windows ログイン クレデンシャルを使用してドメイン マネージャに接続します(統合ログオン)。 ただし、開始パラメータを設定すると、ログイン ダイアログ ボックスを常に表示したり、接続のデフォルトを変更することができます。
統合ログオンを無効にしてログイン ダイアログ ボックスを表示するには、以下の手順に従います。
[DSM エクスプローラ プロパティ]ダイアログ ボックスが表示されます。
dsmgui.exe [user:user01 [authority:winnt://DM01 [password:secret]]] [manager:DMMGR01.abc.com]
注: パラメータの順序は重要ではありません。
[ログイン]ダイアログ ボックスにあらかじめ設定されるユーザ名を定義します。 user: のように入力してこのパラメータを空白にする場合、統一ログオンが無効になり、[ログイン]ダイアログ ボックスが表示されます。
重要: [ログイン]ダイアログ ボックスを表示するには、このパラメータを指定する必要があります。 ほかのすべてのパラメータはオプションです。
[ログイン]ダイアログ ボックスであらかじめ設定されるセキュリティ プロバイダおよび権限を定義します。 このパラメータは、winnt://DM01 のように URI 形式で指定する必要があります。 権限を指定する場合、user パラメータは必須です。user パラメータが見つからない場合、権限は無視されます。
ユーザのパスワードを指定します。 パスワードがユーザおよび権限のパラメータと一致する場合、DSM エクスプローラは、デフォルトのマネージャなどに接続して、[ログイン]ダイアログ ボックスが表示されます。
接続先のマネージャ名を定義します。 このパラメータを指定しない場合、DSM エクスプローラでは、user、authority、および password のパラメータで指定されたクレデンシャルを使用してデフォルトのマネージャに接続します。
ショートカットの変更内容が保存されます。
[ログイン]ダイアログ ボックスが表示され、あらかじめ設定された値が示されます。
可能なパラメータの組み合わせの例
以下の例で、さまざまなパラメータの組み合わせと結果の出力を説明します。
例 1:
DSMGUI.EXE manager:DMMGR01.abc.com
unified ログオンを使用して指定されたマネージャに接続します。 統合ログオンが失敗する場合には、[ログイン]ダイアログ ボックスが表示され、あらかじめ設定された値が示されます。
例 2:
DSMGUI.EXE manager:DMMGR01.abc.com user:Paul
指定されたマネージャに接続します。 [ログイン]ダイアログ ボックスが表示されます。 [ユーザ名]にはあらかじめ Paul が設定され、デフォルトのセキュリティ プロバイダおよび権限が表示されます。
例 3:
DSMGUI.EXE manager:DMMGR01.abc.com user:Paul authority:unixl://DMMGR01.abc.com
指定されたマネージャに接続します。 [ログイン]ダイアログ ボックスが表示されます。 [ログイン]ダイアログ ボックスの[ユーザ名]、[セキュリティ プロバイダ]、および[セキュリティ権限]フィールドには、Paul、unixl、および DMMGR01.abc.com があらかじめ設定されています。
例 4:
DSMGUI.EXE manager:DMMGR01.abc.com user:Paul authority:unixl://DMMGR01.abc.com password:secret
パスワードが正しい場合には、DSM エクスプローラが DMMGR01.abc.com に接続されます。
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