設定する仮想サーバの追加ダイアログ ボックスを使用して、仮想サーバのタイプを選択した後、1 つ以上の仮想サーバを追加します。
以下の手順に従います。
注: この手順に続く表に、必須フィールドを一覧表示します。
指定したユーザの Web サービス パスワードを指定します。
注: パスワードおよび SSH キーに関しては、どちらかが認証に必要です。 プレーン テキストのパスワードより安全なので、SSH キーを使用することをお勧めします。
(IBM HMC)ホストのシリアル番号を指定します。
Web サービスの URL を指定します。
URL の形式は以下のとおりです。
https://ESXHostFQDNservername/sdk
URL の形式は以下のとおりです。
https://XenMasterFQDNservername
各インストール内の変数は、サーバの完全修飾ホスト名です。 ホスト名の代わりに IP アドレスを指定することもできます。
このフィールドのデフォルト動作では、RVI Edit URL 設定ポリシーが変更されていない場合、自動入力されます。 このポリシーの詳細については、Asset Management(管理コンソール)ポリシー グループを参照してください。
SSH (Secure Shell)の秘密鍵の場所を指定します。 キーがデフォルトの場所にない場合、Linux/UNIX ホストにのみ SSH キーの場所を提供してください。
注: SSHキーの生成時には、空のパスフレーズが必要です。
[仮想サーバ]タブ ページに戻ります。
新しい仮想ホスト インベントリ収集タスクが、Collect Tasks フォルダに追加されます。
注: ホスト タイプおよび OS タイプに基づく必須フィールドの詳細については、「Asset Management 管理ガイド」を参照してください。 また、CA ITCM AM リモート エージェントは、ほとんどのタイプのリモート ホストと通信するための SSH クライアントとして Plink (PuTTY Link)をインストールおよび使用します。 詳細については、同ガイドを参照してください。
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