前のトピック: MSI 値次のトピック: ユーザ インターフェースおよびログ オプション


MSI 値の例

コマンド ラインに ADDLOCAL=ALL および ADDSOURCE = OfficeFeature を指定すると、すべての機能がまず、ローカルで実行されるよう設定され、次に OfficeFeature がソースから実行されるよう設定されます。
また、コマンド ラインに ADDSOURCE=ALL および ADDLOCAL=OfficeFeature を指定すると、OfficeFeature がまず、ローカルで実行されるよう設定され、次に ADDSOURCE=ALL が評価されて、すべての機能(OfficeFeature も含む)がソースから実行されるよう再設定されます。