注: 使用可能なカテゴリおよびオプションは、インストールされている製品およびコンポーネントによって異なります。
ソフトウェア使用状況テーブル「INFOHIS」には、オフラインのソフトウェア使用状況に関する情報が保存されています。
このテーブルには、以下の列があります。
アクション ID が含まれています。
例:
MHISAC_PREVENTED = 0
MHISAC_NORMAL_NORMAL = 1
MHISAC_WARNING_NORMAL = 2
MHISAC_NORMAL_ABNORMAL = 3
MHISAC_WARNING_ABNORMAL = 4
MHISAC_QUEUED_GRANTED = 5(このアプリケーションに対してユーザがキューに入れられていた時間(分))
MHISAC_NORMAL_INACTIVITY = 6(正常に開始しましたが、非活動のために停止しました)
MHISAC_WARNING_INACTIVITY = 7(警告有りで開始しましたが、非活動のために停止しました)
ソフトウェア使用状況エントリがエンジンによって収集されたか、それともオンライン データをインポートすることによって収集されたかを示します。
ドメイン インスタンスの UUID が含まれています。
アプリケーションが最後に停止したときの日付が含まれています。
アプリケーションが最後に停止したときの時刻が含まれています。
ENDTIME の合計、1970.1.1 からの秒数が含まれています。
オブジェクトのタイプが含まれています。
例: ca_discovered_hardware=1、ca_discovered_user=2
オブジェクト UUID object_type に応じて、ca_discovered_hardware または ca_discovered_user に対する外部キーが含まれています。
アプリケーションを起動した日が含まれています。
アプリケーションを起動した時刻が含まれています。
開始日時が含まれています。
監視対象アプリケーションのソフトウェア定義 UUID が含まれています。
監視対象アプリケーションのソフトウェア ドメイン UUID が含まれています。
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