前のトピック: 設定ポリシーの設定をローカル管理に変更次のトピック: 値をデフォルトにリセット


設定ポリシーの設定を集中管理に変更

以下の例に示すように、非管理対象(ローカル管理)ポリシー設定を集中管理ポリシー設定に変更して、設定ポリシーに対する管理者による制御を可能にします。

非管理対象から集中管理に、共通エージェント設定である、メッセージの期限を変更するには、以下の手順に従います。

  1. 以下のツリー ビューのノードをこの順序で展開します。
  2. [共通設定]をクリックします。

    設定名、値、および説明はすべて、[共通設定]ペインに表示されます。

  3. メッセージの期限を選択します。
  4. [タスク]ポートレットで、[集中管理にする]をクリックします。

    または、右クリックして、コンテキスト メニューから[設定]-[集中管理]を選択します。

    メッセージの期限の設定ステータスが[集中管理]に設定され、値が表示されます。