セキュア構成ファイルの保護ジョブを使用すると、指定したバックアップ ファイルは、常に、ここで指定した内容(セキュア ファイル)と同じになります。 指定したバックアップ ファイルが変更されても、バックアップ ファイルはオリジナルの内容にリストアされます。
ネットワーク上でコンピュータが起動されるたびに、ローカル エージェントの設定ファイル(CONFIG.SYS など)が保護ファイルと比較されます。 これら 2 つのファイルに違いがある場合は、セキュア ファイルがコンピュータにコピーされ、既存のファイルは上書きされます。
このフォルダには、このドメインで定義されているすべてのセキュア構成ファイルの保護ジョブがリストされます。
これらジョブのいずれかを展開するには、ジョブを選択し、該当するアセットまたはグループにドラッグ アンド ドロップします。
セキュア構成ファイルの保護ジョブを新規作成するには、[タスク]セクションで[新規作成]をクリックして、新規ジョブ ウィザードを開きます。 このウィザードで、新しいジョブの作成プロシージャを説明します。
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