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フィルタ

[フィルタ]ポートレットでは、表示するアプリケーションのソースおよびソフトウェア タイプを指定できます。

使用できるフィルタ グループは以下のとおりです。

ソースに対するフィルタ

ソース オプション(CA 提供、カスタム作成、および ヒューリスティック)を示します。

タイプに基づくフィルタ

ソフトウェア タイプ オプション(仮想アプリケーション イメージ、リリース、仮想リリース、パッチ、仮想パッチ、およびスイート)を示します。

仮想ソフトウェアの可用性に基づくフィルタ

インストール形式(モード)の以下のオプションを示します。

ストリーム配信

別のリモート システムにソースが存在するが、現在のシステムのユーザが使用できる仮想アプリケーション イメージ、リリース、およびパッチの表示を指定します。

ステージング済み

現在のコンピュータのファイル システムに存在するが、そのコンピュータのユーザが直接使用できない仮想アプリケーション イメージ、リリース、およびパッチ(アプリケーションのストリーミングに使用されるサーバなど)の表示を指定します。

スタンドアロン

現在のシステムにソースが存在し、コンピュータのユーザが使用できる仮想リリースおよびパッチの表示を指定します。