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modifyOS—ターゲット コンピュータへの OS イメージ

modifyOS アクションを使用して、新しい OS イメージを OSIM 管理対象または 管理対象外のシステムに割り当てることができます。

アクション の構文は、以下のとおりです。

targetComputer	action= modifyOS
name=target_name
osImage=OS_image
[bootserver]
[macAddress=«Mac_address»]
name

OS イメージがを割り当てるターゲット コンピュータの名前。

osImage

ターゲットにインストールされる OS イメージの名前。

bootserver

ブート サーバの名前。

名前が指定されており、指定されたターゲットがまだブート サーバに割り当てられていない場合、ターゲットは指定されたブート サーバに割り当てられます。 指定されたターゲットがすでにブート サーバに割り当てられており、パラメータによって名前が指定されている場合、指定された名前が割り当て先のブート サーバの名前と一致した場合にのみ、このアクションが処理されます。 boot Server パラメータがコーディングされていないと、上記の割り当ておよび確認は実行されません。

MacAddress

ターゲットの MAC アドレス

システムがまだ OSIM 登録されておらず、MAC アドレスが割り当てられていない場合、この MAC アドレスは OSIM のシステムをセットアップするのに使用されます。

OSIM で MAC アドレスが使用可能の場合、指定された値と一致する必要があります。一致しない場合、コマンドはエラーを返します。

この引数をコーディングしないと、指定されたシステムはすでに OSIM 登録されているものと見なされます。