modifyOS アクションを使用して、新しい OS イメージを OSIM 管理対象または 管理対象外のシステムに割り当てることができます。
アクション の構文は、以下のとおりです。
targetComputer action= modifyOS
name=target_name osImage=OS_image [bootserver] [macAddress=«Mac_address»]
OS イメージがを割り当てるターゲット コンピュータの名前。
ターゲットにインストールされる OS イメージの名前。
ブート サーバの名前。
名前が指定されており、指定されたターゲットがまだブート サーバに割り当てられていない場合、ターゲットは指定されたブート サーバに割り当てられます。 指定されたターゲットがすでにブート サーバに割り当てられており、パラメータによって名前が指定されている場合、指定された名前が割り当て先のブート サーバの名前と一致した場合にのみ、このアクションが処理されます。 boot Server パラメータがコーディングされていないと、上記の割り当ておよび確認は実行されません。
ターゲットの MAC アドレス
システムがまだ OSIM 登録されておらず、MAC アドレスが割り当てられていない場合、この MAC アドレスは OSIM のシステムをセットアップするのに使用されます。
OSIM で MAC アドレスが使用可能の場合、指定された値と一致する必要があります。一致しない場合、コマンドはエラーを返します。
この引数をコーディングしないと、指定されたシステムはすでに OSIM 登録されているものと見なされます。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|