このコマンドは、ソフトウェア プログラムに関連付けられた項目プロシージャを登録解除(エンタープライズ ライブラリまたはドメイン ライブラリから除去)する場合に使用します。 製品がすでに封印されているときには、項目プロシージャを埋め込み項目プロシージャにすることはできません。
このコマンドのフォーマットは、以下のとおりです。
deregproc item=item_name
version=item_version procedure=procedure_name
このプロシージャの所属先の 項目の名前 を指定します。
このプロシージャの所属先の 項目のバージョン を指定します。
以下を指定します: プロシージャの名前。 それが登録解除されます。
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