このアクションでは、指定の設定の内容を表示します。
フォーマットは、以下のとおりです。
comconf action=showConfig
[{targets=(target_name, target_type)}...]
[status=configuration_status]
[{errors=error_code}]
[DETAILED [DESC]]
一覧表示される設定で対応する必要があるターゲットの名前とタイプです。
有効なタイプは「Computer」と「Group」です。 「Computer」は、ドメイン マネージャでのみ有効です。
このパラメータをコーディングしないと、何をターゲットにしているかに関係なく、設定が一覧表示されます。
設定のステータスを指定します。
有効なステータスは、以下のとおりです。
予定済みの設定
起動のスケジュールが確定している設定
進行中の起動
設定がアクティブになっています。
現在の設定はキャンセル中です。
起動中に発生したエラー
コーディングしないと、ステータスに影響されることなく、設定が一覧表示されます。
起動中に発生したエラー
コーディングしないと、エラー コードに影響されることなく、設定が一覧表示されます。
コーディングすると、設定がポリシーおよび調整済みの設定情報と共に一覧表示されます。コーディングしないと、そのような情報が表示されません。
コーディングすると、パラメータ説明情報が一覧表示されます。コーディングしないと、そのような情報が表示されません。
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