前のトピック: 例次のトピック: repositionItem—プロシージャ グループの再配置項目


removeProcFromPG—プロシージャ グループからのプロシージャの除去

このアクションでは、プロシージャ グループからプロシージャを除去します。

このアクションの指定は以下の形式になります。

swLibrary action=removeProcFromPG name=procedure_group_name 
procedure=procedure_name 
item=item_name 
version=item_version
item

プロシージャが存在する項目の名前を指定します。

name

プロシージャの削除元のプロシージャ グループの名前を指定します。

procedure

削除するプロシージャの名前を指定します。

version

プロシージャがある項目のバージョンを指定します。

注: この機能では、プロシージャ グループからのプロシージャのリンク解除のみが行われます。 項目からプロシージャを除去することも、該当するプロシージャ グループに含まれていない限り、ほかのプロシージャおよびソフトウェア グループに影響を与えることもありません。