このアクションでは、ターゲット コンピュータの属性が変更されます。
このアクションの指定は以下の形式になります。
targetcomputer action=modify name=computer_name
[address=network_address]
[calendarname=calendar_name]
[user=user_name]
[phone=phone]
[location=location]
[comment=comment]
[softwareManagedSystem={y|n}]
[racpolicy={automatic|common|deferred|disabled}]
[downloadMethod={NOS|NOSLESS|DTS}]
以下を指定します: ネットワーク アドレス.
このエントリは空白の文字列にはできません。
以下を指定します: ターゲット コンピュータでアクティビティを進めるカレンダの名前
注: 空白の文字列が入力された場合、カレンダはすでになくなっていると見なされます。
を指定します。コメント.
空白の文字列が入力された場合、コメントはすでになくなっていると見なされます。
オプション パラメータです。
コーディングされている場合、指定されたターゲット システムのダウンロード方法は以下のよに切り替わります。
|
NOS |
「内部 - NOS」 |
|
NOSLESS |
「内部 - NOS なし」 |
|
DTS |
「DTS - NOS なし」 |
コーディングされていない場合、ダウンロード方法は変更されません。If not coded the download method remains unchanged.
以下を指定します: コンピュータのロケーション.
空白の文字列が入力された場合、ロケーションはすでになくなっていると見なされます。
以下を指定します: ターゲットの名前 を指定します。
以下を指定します: 電話番号または電子メール アドレス を指定します。 空白の文字列が入力された場合、電話または電子メール アドレスはすでになくなっていると見なされます。
システムのクラッシュ後の再インストール(RAC)ポリシーを指定するオプション パラメータ
使用可能な値は以下のとおりです。
共通のポリシーがこのコンピュータに使用されます。
このコンピュータで RAC が無効になります。 ジョブ コンテナはこのコンピュータに設定されません。 ただし、コンピュータの SD エージェントが新しい OS のインストール(変更された UUID により)を報告すると、SD サーバのインストール フォルダのインストール レコードには、削除済みとしてマーキングされます。
RAC ジョブ コンテナが作成されます。 コンテナは、手動で起動する必要があるため、レビューおよび変更が可能です。
RAC ジョブ コンテナが作成、起動され、コンピュータに対するジョブの順序の配信が開始されます。
デフォルトは、common です。
注: オフライン モード中のコンピュータの RAC ポリシーを変更しようとすると、cadsmcmd targetComputer action=modify コマンドはエラー メッセージを生成します。
softwareManagedSystem=y の場合は、システムはソフトウェア管理対象システムと見なされます。 softwareManagedSystem=n の場合は、もうソフトウェア管理対象システムでないと見なされます。
以下を指定します: ユーザの名前.
空白の文字列が入力された場合、ユーザ名のエントリはすでになくなっていると見なされます。
注: パラメータがコーディングされていない場合は、関連するターゲット コンピュータの属性は変更されません。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|