このアクションでは、項目に関連したジョブの一覧が表示されます。 この情報にはまた、ジョブによりアドレスされたコンピュータ、および各コンピュータに対する個々のジョブの結果も表示されます。
このアクションはドメイン マネージャに対してのみ有効です。
このアクションの指定は以下の形式になります。
swlibrary action=listjobs
item=item_name
version=version_name
{alt |
procedure=procedure_name
[{filter=filter|filterfile=file_name}]}
項目名およびバージョンにのみ基づく代替リストが提供されます。
項目名およびバージョンにのみ基づく代替リストが提供されます。
このパラメータをコーディングすると、item パラメータおよび version パラメータの値にデータベース対応のワイルドカードを含めることができるようになります。たとえば、以下のものがあります。
これは空文字も含め任意の文字列を表します。
これは任意の 1 文字を表します。
また、Microsoft SQL Server の場合、角かっこ(「[」、「]」)には特別な意味があります。 このことは名前をコーディングする際に考慮する必要があります。
以下を指定します: 一覧表示する情報量を制限するための式.
また、このリスト アクションにより表示される属性も使用できます。
以下を指定します: フィルタ コマンドが含まれているファイルの名前
ファイル内のコマンドは、filter パラメータの場合と同様に指定しますが、ファイルのサイズは、このコマンドを実行するシステムの容量で制限されます。
リストが提供される 項目の名前 を指定します。
問題のジョブで使用される 項目プロシージャの名前 を指定します。
リストが提供される 項目のバージョン を指定します。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|