このアクションでは、name パラメータで識別されたシステムに関連付けられているジョブの一覧が表示されます。 追加フィルタを指定して、フィルタ条件を満たすジョブのみにリストを制限することができます。 フィルタが指定されていない場合、ジョブの全リストが表示されます。 フィルタは 100 バイトに制限されます。
このアクションの指定は以下の形式になります。
targetcomputer action=listjobs
name = computer_name
[{alt |
[{filter=filter|filterfile=file_name}]]
別の出力リストが提供されます。
項目名およびバージョンにのみ基づく代替リストが提供されます。
このパラメータをコーディングすると、item パラメータおよび version パラメータの値にデータベース対応のワイルドカードを含めることができるようになります。たとえば、以下のものがあります。
これは空文字も含め任意の文字列を表します。
これは任意の 1 文字を表します。
また、Microsoft SQL Server の場合、角かっこ(「[」、「]」)には特別な意味があります。 このことは名前をコーディングする際に考慮する必要があります。
以下を指定します: 一覧表示する情報量を制限するための式
アトミック フィルタ式の作成に有効な属性は、以下のとおりです。
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属性 |
型 |
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ジョブ名 |
文字列 |
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ジョブ状態 |
{UNDEFINED | WAITING | DELIVERY_ORDERED | DELIVERING | DELIVERY_OK | DELIVERY_ERROR | ALREADY_DELIVERED | EXECUTION_ORDERED | EXECUTING | EXECUTION_OK | EXECUTION_ERROR | UNDELIVERY_ORDERED | UNDELIVERING | UNDELIVERY_OK | UNDELIVERY_ERROR | ALREADY_INSTALLED | MANIPULATION_NOT_ALLOWED} |
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項目名 |
文字列 |
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項目バージョン |
文字列 |
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項目タイプ |
{SOFTWARE | DOCUMENT | PROCEDURE | UNSEALED ITEM | ENABLED ITEM | DETECTED ITEM | ARCHIVED ITEM} |
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プロシージャ名 |
文字列 |
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ソート基準 |
文字列 |
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エラー メッセージ |
文字列 |
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エラーの原因 |
長整数型 |
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コメント |
文字列 |
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コンピュータのインストール プロシージャ |
文字列 |
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作成日 |
Sdate |
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作成時間 |
Stime |
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起動日 |
Sdate |
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起動時間 |
Stime |
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完了日 |
Sdate |
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完了時間 |
Stime |
以下を指定します: フィルタ コマンドが含まれているファイルの名前
ファイル内のコマンドは、filter パラメータの場合と同様に指定しますが、ファイルのサイズは、このコマンドを実行するシステムの容量で制限されます。
ジョブが表示される コンピュータの名前 を指定します。
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