前のトピック: INI ファイルの作成次のトピック: ローカライズされた .wlscr ファイルの設定


.wlscr ファイルの作成

以下は、この例で使用される .wlscr ファイルの例です。 ファイルには、5addmod.wlscr という名前が付けてあります。 以下の手順で、ファイルの[タイトル]および[説明]を変更できます。 さらに、強調表示されたフィールドを調べ、それらのフィールドを変更する必要があるかどうかを確認する必要があります。

[General]
Title= 追加のモジュール テスト
Description= コンピュータ上のハードウェアおよびソフトウェアに加えてユーザ アカウント インベントリの高速スキャンを実行するには、これを選択します。
Image=nri_basic_scan.gif
[Platforms]
Windows=Yes
Linux=No
Unix=No
Mac=No
[Download_Windows]
Method=webservice
Executable=cmNriAgent.exe
CommandLine=-script .¥addmod.ini -origin "CA Elective Inventory (Basic Scan+User module)"
Files=17
File1=cmNriAgent.exe
File2=addmod.ini
File3=cainf.dll
File4=cawinexf.dll
File5=cfUtilities.dll
File6=msvcp71.dll
File7=msvcr71.dll
File8=cfTrace.dll
File9=cfTrace.ini
File10=amappw32.exe
File11=cfbasichwwnt.exe
File12=cfXMLParser.dll
File13=cfOSServices.dll
File14=cfig40wnt.sys
File15=cfigw32.sys
File16=cfigw64.sys
File17=amusersnt.exe

手順 4 ~ 7 (すでに上記のセクションで説明済み)に従って、プロセスを完了させます。