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ソフトウェア アセット管理機能の有効化

CA APM コンポーネントをすべてインストールして設定した後、ソフトウェア アセット管理機能を有効にします。

現在 CA APM と CA Software Compliance Manager (CA SCM)を統合している場合は、CA SCM をアンインストールしてからソフトウェア アセット管理機能を有効にしてください。 CA SCM をアンインストールする詳細については、「CA Software Compliance Manager をアンインストールする方法」を参照してください。 CA SCM をアンインストールする方法および時期の詳細については、CA サービスの担当者に問い合わせてください。

注: 旧リリースでソフトウェア アセット管理機能を有効にしており、これからアップグレードを実行する場合、以下の手順はスキップしてください。 ただし、共通ホーム ページの CA SAM セクションを参照するには、CA APM Web サーバ上の web.config 設定ファイルを更新してください。 以下のステートメントを更新します。

<add key="CASAMWebClientUrl" value="http://CA_SAM_server_name/prod" />

例:

<add key="CASAMWebClientUrl" value="http://itamsam/prod" />

次の手順に従ってください:

  1. 管理者として Web サーバ上の CA APM にログインします。
  2. [管理]-[システム構成]-[ソフトウェア アセット管理]に移動します。
  3. 必要な情報を入力します。 以下のフィールドについて説明します。
    CA SAM Web クライアント URL

    CA SAM ホーム ページの URL を指定します。

    注: ログインした後、CA SAM ホーム ページから Web クライアントの URL をコピーできます。

    CA SAM インポート エクスポート Web サービス URL

    CA SAM Web サービスの URL を指定します。 以下の形式を使用します。

    http://[CA SAM System Name]:[Port Number]/SAMImportExportService/Service.svc
    
    • [CA SAM System Name] を CA SAM サーバの名前に置換します。
    • [Port Number]を CA SAM インポートおよびエクスポート サービスがホストされるポートの番号に置換します。
    SAM 機能の有効化

    ソフトウェア アセット管理機能が有効であることを指定します。 以前の CA APM ユーザ インターフェースに CA SCM フィールドがあった場合は、このチェック ボックスをオンにした後で削除されます。

    CA SAM Web サービス WSDL の URL

    CA SAM Web Service Definition Language (WSDL) の URL。 この URL は CA SAM Web サービスにアクセスするために使用されます。 以下の形式を使用します。

    http://[CA SAM システム名][ポート番号]/prod/SOAP/dyn_server.php
    
    • [CA SAM System Name] を CA SAM サーバの名前に置換します。
    • [ポート番号]を CA SAM Web サービスがホストされるポートの番号に置換します。
    CA SAM Web サービス ログイン

    CA SAM Web サービスのログイン名。

    注: このログイン名と[CA SAM Web サービス パスワード]が config_soap.inc ファイル内のログイン名とパスワードに一致することを確認してください。 このファイルは、以下の CA SAM インストール フォルダ パスにあります。

    app¥includes¥prod¥st¥config_soap.inc
    

    重要: config_soap.inc ファイルのデフォルトの内容は、コメント化されています。 コメント記号(/* */)を削除して、ログイン名とパスワードを設定してください。

    CA SAM Web サービス パスワード

    CA SAM Web サービスのログイン パスワード。

    CA SAM SSO の暗号化アルゴリズム

    CA IT Asset Manager の共通ホーム ページから CA SAM へのシングル サインオン アクセスに使用される暗号化アルゴリズムを指定します。

    このエントリは、CA SAM システム構成内の security_auth_token_cipher フィールドの エントリと一致する必要があります。

    注: CA SAM シングル サインオンの詳細については、「CA Software Asset Manager Administration Manual」 のシングル サインオンの説明を参照してください。

    CA SAM SSO の認証メカニズム

    CA SAM へのログインに使用されるメカニズムを指定します。

    このエントリは、CA SAM システム構成内の security_auth_method フィールドの エントリと一致する必要があります。

    注: このメカニズムには、auth_token_password を選択することを推奨します。 auth_token メカニズムは、ほかの CA SAM ユーザのログインを無効にします。

    ユーザ認証のための CA SAM SSO フィールド

    ユーザを認証するために使用される一意の識別子(インポート ID または電子メール アドレス)のタイプを指定します。

    このエントリは、CA SAM システム構成内の security_auth_token_user_identifier フィールドの エントリと一致する必要があります。

    CA SAM SSO 秘密キー

    CA APM と CA SAM が共有し、ユーザ認証を暗号化および復号化するために使用されるキーを指定します。 このキーによって、適切に認証されていない CA APM ユーザは CA SAM にアクセスできないようになります。

    このエントリは、CA SAM システム構成内の security_auth_token_key フィールドの エントリと一致する必要があります。

  4. [保存]をクリックします。
  5. Apache Tomcat Common Asset Viewer サービスを再起動します。

    注: 後で以下のいずれかのフィールドのエントリを変更する場合も、Apache Tomcat Common Asset Viewer サービスを再起動します。

  6. CA APM Web サーバおよびアプリケーション サーバで iisreset コマンドを実行してインターネット インフォメーション サービス(IIS)を再起動します。

    ソフトウェア アセット管理機能が有効になります。また、CA SCM フィールドは CA APM ユーザ インターフェースから削除されます。

CA APM データが存在する場合(たとえば CA APM12.6 がインストール済みで、アップグレードしている場合)、[データのロード]ボタンは有効になります。 その後、選択したオブジェクトの既存の CA APM データを CA SAM にロードできます。 データのロードの詳細については、「CA SAM への CA APM データのロード」を参照してください。 CA APM の新規インストールを実行している場合、このボタンは有効になりません。 新規インストールに既存のデータがありません。