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CA Process Automation ワークフロー プロセス パラメータの変更

CA APM と CA Process Automation をインストールし、通知プロセス ファイルを CA Process Automation にインポートすると、デフォルトのワークフロー プロセス パラメータが CA Process Automation 内に定義されます。 必要な設定を含めるために、デフォルトのプロセス パラメータを変更できます。 プロセス パラメータの実際の(ハードコードされた)値を入力します。 入力した値が有効であることを確認する必要があります。

すべての通知プロセスに適用されるデータ セット内または個々のプロセス開始リクエスト フォーム内の通知プロセス パラメータを変更できます。 個々のプロセスについて指定するパラメータは、そのプロセスのメイン データ セット内のパラメータを上書きします。

注: CA APM 内でイベントを定義するときは、ワークフロー プロバイダ用の一部の通知プロセス パラメータを指定します。 CA APM でのプロセス パラメータの指定の詳細については、「ユーザ ガイド」を参照してください。

CA Process Automation ワークフロー プロセス パラメータを変更する方法

重要: CA APM および CA Process Automation では、パラメータに入力した情報は検証されません。 入力が有効で、正しいフォーマットでデータを入力したことを確認してください。

  1. CA Process Automation にログインし、CA Process Automation クライアントに移動します。
  2. ITAM フォルダで、Dataset と名前の付いたデータ セットを探します。
  3. パラメータの情報を入力します。

    以下のフィールドについて説明します。

    Ack_Interaction_Form_Full_Path

    CA Process Automation 内の確認対話フォームが含まれるファイルのフル パス。 電子メール通知受信者は、このフォームを使用して、通知の受信を確認します。 個々のワークフロー プロセスには、一意のユーザ対話フォームと、フォームへの一意のパスが必要です。 製品に付属の確認対話フォームは、プロセスとメイン データ セットが格納されているフォルダにあります(/ITAM またはプロセスのインポート先のフォルダ)。

    Admin_Email_CC

    通知エラーが発生したときに管理者に送信される電子メールの、コピー受信者の電子メール アドレス。

    Admin_Email_To

    通知エラーが発生したときに管理者に送信される電子メールの、管理者の電子メール アドレス。 デフォルト値を必要な設定に変更します。

    Log_Folder_Path

    通知プロセスでエラーが発生したときに作成されるエラー ログ ファイルのフル パス。 パスを指定しない場合、デフォルトの CA Process Automation ログ ファイル パスが使用されます。

    ITAM_Username

    CA APM にログインするユーザの名前。 CA Process Automation は、通知受信者とエスカレーションに関する情報を取得するため、CA APM へのアクセスを必要とします。

    ITAM_Password

    CA APM にログインするユーザのパスワード。 CA Process Automation は、通知受信者とエスカレーションに関する情報を取得するため、CA APM へのアクセスを必要とします。

    Admin_Email_Subject

    通知エラーが発生したときに管理者に送信される電子メールの件名。 このパラメータは、メイン データ セットまたは個々のプロセス開始リクエスト フォームで設定できます。

    Admin_Email_Header

    通知エラーが発生したときに管理者に送信される電子メールのヘッダまたは導入部(「こんにちは」など)。 このパラメータは、メイン データ セットまたは個々のプロセス開始リクエスト フォームで設定できます。

    Admin_Email_Footer

    通知エラーが発生したときに管理者に送信される電子メールのシグネチャ(「ありがとう」など)。 このパラメータは、メイン データ セットまたは個々のプロセス開始リクエスト フォームで設定できます。

    Log_File_Name

    通知プロセスでエラーが発生したときに作成されるエラー ログ ファイルの名前。 通知エラーが発生したときに管理者に送信される電子メールに、ログ ファイル名が記載されます。 名前を指定しない場合、次のような CA Process Automation のデフォルト ログ ファイル名が使用されます。

    プロセス名_プロセス インスタンス番号.log
    
    ITAM_URL

    通知受信者とエスカレーションに関する情報を取得するために CA Process Automation が CA APM にアクセスするときに使用する CA APM の URL。 デフォルト値を必要な設定に変更します。

    例:

    http://ITAMAPPSERVER:99/ITAMService/Service.asmx
    
    ITPAM_URL

    電子メール通知メッセージに含まれる CA Process Automation の URL。 デフォルト値を必要な設定に変更します。

    例:

    http://PAMSERVER:8080/itpam
    
  4. CA Process Automation の変更を保存します。

注: 通知プロセスのセットアップの詳細については、ワークフロー プロバイダのマニュアルを参照してください。