重要: このタスクを実行するユーザが、ユーザ管理アクセスが有効な役割に属することを確認します。
CA EEM を通じて、Active Directory などの外部ユーザ ストアからユーザのリストをインポートし、そのリストを同期して CA APM 内に連絡先として保存できます。 ユーザのインポートによって、ユーザを定義する時間を節約でき、ユーザ情報の正確性も確保されます。 ユーザをインポートして保存した後、ユーザに対して製品へのアクセスを許可します。
ユーザをインポートおよび同期する方法
[LDAP データ インポートおよび同期]ページが表示されます。
インポート プロセスが開始され、ユーザが外部ストアからインポートされます。 マルチテナントが有効な場合、ユーザは選択したテナントの連絡先として ca_contact テーブル内にインポートされます。 その後、インポートされたユーザによる製品へのアクセスを許可できます。
重要: [LDAP データ インポートおよび同期]は、ユーザ名の先頭が文字または数値の場合に機能します。 ユーザ名の先頭が特殊文字の場合はインポートされません。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|