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セキュリティで保護されたネットワーク通信のための AMS の設定

アセット管理システム(AMS)を使用すると、照合を通してリンクされているアセットの検出データと所有データを表示できます。 AMS のインストール後(CA APM のインストールを開始する前に Java Development Kit (JDK)をインストールする必要があります)、このコンポーネントはセキュリティで保護されないネットワーク通信(http)用に設定されます。 セキュリティで保護されたネットワーク通信(https)用にコンポーネントを設定するには、最初に、セキュア ソケット レイヤ(SSL)プロトコルがサポートされるように Apache Tomcat サーバ(AMS がインストールされているサーバ)を設定します。 次に、Web 設定ファイル内で AMS コンポーネントの設定を変更します。

注: SSL プロトコルを使用するための Apache Tomcat サーバの設定の詳細については、Apache Tomcat のドキュメントを参照してください。

セキュリティで保護されたネットワーク通信のために AMS を設定する方法

  1. Apache Tomcat サーバ(AMS がインストールされているサーバ)が SSL 用に設定されていることを確認します。
  2. Apache Tomcat サーバを再起動します。
  3. CA APM Web サーバ上で、以下のフォルダに移動します。
    [ITAM Root Path]¥Web Server
    
  4. web.config ファイルをテキスト エディタで開きます。
  5. 以下のステートメントを探します。
    <add key="AMS" value="http://サーバ名:非 SSL ポート/AMS/login.do" />
    
  6. http を https に変更し、セキュリティで保護されていないポート番号(非 SSL ポート)をセキュリティで保護されたポート番号に置き換えて、以下のステートメントに修正します。
    <add key="AMS" value="https://サーバ名:SSL ポート/AMS/login.do" />
    
  7. web.config ファイルへの変更を保存し、ファイルを閉じます。

    AMS では、セキュリティで保護されたネットワーク通信が使用されます。

注: この製品の[システム構成]を使用して Web サーバ設定を更新すると、この手順で行った変更が上書きされます。