CA APM が受信するディスカバリ データに、CA APM で定義されていないオペレーティング システム名が含まれることがあります。 この状況が発生すると、CA APM はオペレーティング システム値として「未定義」を対応するアセットに割り当てます。 CA APM は[アセットの詳細]ページの[オペレーティング システム]フィールドに「未定義」という値を表示します。
未定義オペレーティング システムの元の検出された名前を表示して、それらの名前を CA APM オペレーティング システム名に追加できます。 また、新しい名前を含めるように、未定義オペレーティング システムを持つアセットを更新できます。
注: CA APM は、任意の検出ソース(CA SAM を含む)から未定義オペレーティング システムを持つデータを受信できます。
未定義オペレーティング システムの元の名前を表示するには、以下の手順に従います。
照合メッセージのリストが表示されます。
注: このページ上で「含まれていないオペレーティング システム」というメッセージ テキストを検索できます。
メッセージには元の検出された名前が含まれます。
未定義オペレーティング システムを持ったアセットを更新するには、以下の手順に従います。
選択したルールに関する[照合ルールの詳細]ページが表示されます。
CA APM が未定義オペレーティング システムを持ったアセットに関する新しいディスカバリ データを受信すると、CA APM は入力された新しい名前でオペレーティング システムを更新します。
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