CA Gen に含まれるユーザ エグジットは、新しいリリースまたはサービス パックのインストール中に変更される場合があります。
重要： インストール プロセスを開始する前に、カスタマイズしたユーザ エグジットはバックアップを取ってください。
インストールが完了したら、変更されたユーザ エグジットがインストールによって更新されているかどうかを確認します。 インストールによってユーザ エグジットが更新された場合は、新しいバージョンのユーザ エグジットに変更を適用し、再構築する必要があります。 更新されたユーザ エグジットを単に旧バージョンと置き換えることはしないでください。
重要： z/OS アプリケーション用に提供されたユーザ エグジットも変更できますが、CA Gen リリース 8.5 をインストールおよびデプロイするために使用するライブラリの中に、カスタマイズしたバージョンのエグジットを入れないでください。 これらのデータセットは CSM および SMP/E の管理下にあり、メンテナンスを適用すると変更が上書きされます。
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