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カスタム・プロキシ

以前に Web サービスとしての使用が想定されていたカスタム インターフェースのみが、現在、プロキシとしても機能することができます。

CA Gen 8.0 の Gen Studio で導入された PStep Interface Designer により、ユーザは EJB Web サービス アプリケーションをターゲットとする PStep 用の別のインターフェースを提供できます。

別のインターフェースとは、元の PStep インターフェースのカスタマイズ バージョンであり、選択した属性の順序のハードコーディング、名前変更、または変更、および選択したビューの名前変更を含む場合があります。 その後、カスタマイズされたインターフェースはモデルに保存されます。

Java プロキシおよび C# プロキシと共に使用するカスタム インターフェースを作成できます。

既存のプロキシ インターフェースは、サーバ プロシージャ ステップで定義されたすべてのビューおよび属性を定義されているようにエクスポートします。ただし、指定された名前ですべてをエクスポートすることは、クライアント開発者にとって必ずしも理想的なインターフェースとはいえません。

カスタム プロキシ は、サーバ プロシージャ ステップで定義されたビューおよび属性用に以下の機能を提供します。

カスタム プロキシ機能は以下のターゲットをサポートします。