エージェントを手動でインストールする場合と、サイレント インストール用の応答ファイルを設定する場合のいずれでも、エージェントのインストール ウィザードに同じ値を入力する必要があります。 インストール前に、以下のチェックリストの情報を確認しておいてください。
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フィールド |
説明 |
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インストール ディレクトリ パス |
エージェントがインストールされているパス。デフォルトは C:¥Program Files¥CA¥elmagent¥ |
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サーバ IP (または名前) |
CA Enterprise Log Manager サーバの IP アドレスまたはホスト名 CA Enterprise Log Manager サーバに DHCP で IP アドレスを動的に割り当てる場合は、IP アドレスではなくホスト名を入力します。 |
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認証コード |
エージェント認証キー |
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FIPS モード |
エージェントが FIPS モードで動作するかどうかを示します。 デフォルト: オフ |
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ユーザ名 |
[コンピュータの管理]の下の[Windows ユーザー]フォルダ内で定義されているエージェントのユーザ名 |
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パスワード |
エージェントのユーザ名に関連付けられているパスワード |
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ファイル |
(オプション)エクスポートされた XML ファイルの名前で、通常は、Connector.XML |
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