以下の例では、サイレント インストールを実行するためのコマンドを示します。
EEMServer_<バージョン番号>_win32.exe -s -a /s /f1”応答ファイルのパス名”
例:
EEMServer_8.4.231_win32.exe -s -a /s /f1"c:¥resp.iss"
EEMServer_<バージョン番号>_win32.exe -s -a /s /v"/qn /L*v <ログ ファイル作成パス>" /f1"応答ファイルのパス名"
例:
EEMServer_8.4.231_win32.exe -s -a /s /v"/qn /L*v c:¥install.txt" /f1"c:¥resp.iss"
注: インストール スクリプトでインストール パラメータを指定できます。 パラメータの詳細については、「サーバのインストール パラメータ」を参照してください。
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