ロング ファイル ネームにシンボリック変数(シンボル)が使用されている場合の部分文字列オプションの処理が変更されました。 この処理の変更により、以下のシンボルについて別の結果を生成する可能性があります。
Add または Update 要求のソースの USS パス名。 固定長 768。
Add または Update 要求のソースの USS ファイル名。 固定長 255。
10 文字を超えるエレメント名、および 10 文字未満の大文字小文字または小文字のエレメント名の 1 ~ 255 文字の名前。 固定長 255。
Move および Transfer などのアクションのソース ロケーションでのエレメントの 1 ~ 255 文字の名前。 固定長 255。
Move および Transfer などのアクションのターゲット ロケーションでのエレメントの 1 ~ 255 文字の名前。固定長 255。
シンボリックの置換時に、検出値はスペースを使用して固定長に調整されます。 これらのシンボルのいずれかが、検出値の文字数より大きく固定長に満たない開始位置で部分文字列機能を使用する場合、部分文字列関数は実行されます。 ただし、結果はスペースです。
たとえば、シンボリックが &C1ELMNT255(20,4) としてコード化されており、&C1ELMNT255 に ELEMENT1 が含まれていると仮定します。 部分文字列値は(開始、長さ)としてコード化されます。つまり、検出値の 20 番目の位置がこの部分文字列の開始位置です。 この部分文字列の長さは 4 です。
この例では、4 つの空白スペースで部分文字列のシンボリック変数が置換されます。 これは、文字の開始値である 20 が、実際の値の ELEMENT1 より大きい文字数であるためです。 この場合、CA Endevor SCM は、開始位置を判断するときに ELEMENT1 の後の文字をすべて空白スペースと見なします。 そのため、開始位置以降の 4 文字はすべて空白になります。 したがって、置換値は 4 つの空白スペースで構成されます。
以前は、検出値の文字数より大きい開始位置を指定した部分文字列機能を使用して、これらのシンボルのいずれかをコード化した場合、部分文字列関数は実行されませんでした。 置換される変数は、検出値全体にハードコードされた文字列(開始、長さ)が続く値でした。 したがって上記の例では、この拡張機能の前は、ELEMENT1(20,4) が置換に使用されていました。
注: この変更も 2013 年秋のリリース 15.1 で PTF として導入されました。
注: 部分文字列を使用する方法の詳細については、「Extended Processors Guide」の「Substringing」を参照してください。
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