前のトピック: サイト シンボリックを追加して Natural を CA Endevor SCM に関連付ける方法次のトピック: Adabas DDCARD 形式


CA Endevor SCM の各ステージと Natural の特定の FUSER/FDIC の組み合わせの関連付け

CA Endevor SCM がアクセスする Natural の FUSER/FNAT/FDIC の組み合わせごとに、CA Endevor SCM Integration for the Natural Environment のサイト シンボリックのセットを CA Endevor SCM に追加する必要があります。 CA Endevor SCM Integration for the Natural Environment のサイト シンボリックは、Natural プロセッサと Predict プロセッサが使用するほか、CA Endevor SCM Integration for the Natural Environment のバッチ ジョブ サブミット機能でも使用します。 1 つのステージは直接 Natural の特定の FUSER/FNAT/FDIC の組み合わせに関連付けられるので、ステージごとに、対応する CA Endevor SCM Integration for the Natural Environment のサイト シンボリックのセットが必要です。 また、CA Endevor SCM Integration for the Natural Environment が Add アクションまたは Retrieve アクションの際にアクセスする必要がある開発環境に関連付けられている Natural の特定の FUSER/FNAT/FDIC の組み合わせごとに、CA Endevor SCM Integration for the Natural Environment のサイト シンボリックのセットを追加する必要があります。 これらの開発用の Natural の FUSER/FNAT/FDIC の組み合わせは、必ずステージに関連付けられるわけではありません。

CA Endevor SCM の各ステージを Natural の特定の FUSER/FDIC の組み合わせに関連付けるには、CA Endevor SCM がアクセスする Natural の FUSER/FNAT/FDIC の組み合わせごとに、以下のサイト シンボリックのセットを定義します。 JCL メンバ SITESYMT として $ESYMBOL 定義のテンプレートが、JCL メンバ SITESYME として $ESYMBOL 定義のサンプル セットが、それぞれ提供されているので、これらを編集することができます。

CA Endevor SCM Integration for the Natural Environment の各サイト シンボリック セットには、以下のシンボル名が存在し、すべてのシンボルがシンボル セット サフィックスを共有している必要があります。

SYMNAME=#FUSER#X,
SYMDATA=(xxx,yyy)

ここで、xxx は FUSER DBID、yyy は FUSER ファイル番号(例: (002,029))です。

SYMNAME=#FDIC#X,
SYMDATA=(xxx,yyy)

ここで、xxx は FDIC DBID、yyy は FDIC ファイル番号です(例: (002,032))。

SYMNAME=#ADALOAD#X,
SYMDATA=Adabas_load_library

サイト シンボリック セットの FUSER と FDIC の組み合わせにバッチでアクセスする際に使用する Adabas ロード ライブラリの名前(例: ADAvrs.LOAD)。

SYMNAME=#NATLOAD#X,
SYMDATA=Natural_load_library

サイト シンボリック セットの FUSER と FDIC の組み合わせにバッチでアクセスする際に使用する Natural ロード ライブラリの名前(例: NATnnn.LOAD)。

SYMNAME=#NATNUC#X,
SYMDATA=Natural_batch_nucleus

サイト シンボリック セットの FUSER と FDIC の組み合わせにバッチでアクセスする際に使用する Natural バッチ中核の名前(例: NATnnnBA)。

SYMNAME=#NATPARM#X,
SYMDATA='NATPARM values'

サイト シンボリック セットの FUSER と FDIC の組み合わせにバッチでアクセスする際に使用するサイト固有の NATPARM 値(例: PARM=PRM002BA,IM=D,INTENS=1,MAXCL=0,MADIO=0,MT=0)。

SYMNAME=#DDCARD#X,
SYMDATA='DDCARD'

サイト シンボリック セットの FUSER と FDIC の組み合わせにバッチでアクセスする際に使用する ADARUN パラメータのリテラル文字列(例: ADARUN MODE=MULTI,SVC=221,DEVICE=8390,DBID=002)。

#DDCARDD#X に値が定義されている場合、このシンボル名はオプションです。

詳細については、「Adabas DDCARD 形式」を参照してください。

SYMNAME=#DDCARDD#X,
SYMDATA='DDCARDD'

PDS メンバまたは PS ファイルのどちらかで使用されるデータ セットの名前。 #DDCARD#X が指定されている場合は、SYMDATA を null 値に設定する必要があります。

SYMNAME=#DDCARDM#X,
SYMDATA='DDCARDM'

PDS メンバの名前。 #DDCARD#X が指定されている場合または PS ファイルが #DDCARDD#X で指定されている場合は、SYMDATA を null 値に設定する必要があります。

SYMNAME=#LISTLIB#X,
SYMDATA='list_library'

前述の FUSER と FDIC の組み合わせに関連付けられているステージでエレメントに定義されているリスト ライブラリの名前(例: CA.NDV.CASCM.TEST.NAT.LISTLIB)。 CA Endevor SCM Integration for the Natural Environment のサイト シンボリック セットがステージに関連付けられていない場合は、このシンボルを省略できます。