前のトピック: トレース機能の使用


トレース機能を有効にする方法

トレース機能を使用すると、選択されたプロセスをモニタして、問題切り分けることができます。 トレース機能がアクティブな場合、情報はシステム トレース出力ファイルに記録されます。

重要: すべてのトレースのトレース形式は、随時変更される可能性があります。 そのため、実運用設定でトレース出力を使用しないか、トレース出力を解釈するプログラムをコーディングすることをお勧めします。 また、不要なトレースをアクティブにすると不要なオーバーヘッドが発生するため、有効にするトレースの選択は慎重に行ってください。

トレース機能を有効にするには、トレースをバッチ処理で行うかフォアグランド処理で行うかによって、以下の構文を使用します。

トレースの出力をデータ セットへルーティングするには、以下のように sysout を置換します。

DDnames

トレースの名前を指定します。 以下のトレースが有効です。

EN$TRALC

動的な割り当てトレース

EN$TRAUI

代替 ID のトレース

EN$TRESI

ESI(Endevor External Security)のトレース

EN$TRFPV

コンポーネント検証トレース

EN$TRITE

If then else 評価トレース

EN$TROPT

Endevor Table 定義トレース

EN$TRSMF

SMF レコードを書き込みます。 このトレースには、以下の dsname が必要です。

  //EN$TRSMF DD DISP=SHR,DSN=....,LRECL=27994,BLKSIZE=27998,RECFM=VB
  //*                          SMF レコードを //EN$TRSMF に書き込みます。
  //*                          DCB または既存ファイルが必要です。
EN$TRSYM

シンボリック解決トレース

EN$TRXIT

EXIT トレース