トレース機能を使用すると、選択されたプロセスをモニタして、問題切り分けることができます。 トレース機能がアクティブな場合、情報はシステム トレース出力ファイルに記録されます。
重要: すべてのトレースのトレース形式は、随時変更される可能性があります。 そのため、実運用設定でトレース出力を使用しないか、トレース出力を解釈するプログラムをコーディングすることをお勧めします。 また、不要なトレースをアクティブにすると不要なオーバーヘッドが発生するため、有効にするトレースの選択は慎重に行ってください。
トレース機能を有効にするには、トレースをバッチ処理で行うかフォアグランド処理で行うかによって、以下の構文を使用します。
alloc f(DDname) sysout(*)
//BSTERR DD SYSOUT=*
//DDname DD SYSOUT=*
トレースの出力をデータ セットへルーティングするには、以下のように sysout を置換します。
alloc f(DDname) da(dsname)
//BSTERR DD DSN=dsname,DISP=SHR
//ddname DD DSN=dsname,DISP=SHR
トレース DSN の DSN 属性を以下のように設定します。
LRECL=133,BLKSIZE=1330,RECFM=FB,DSORG=PS
トレースの名前を指定します。 以下のトレースが有効です。
動的な割り当てトレース
代替 ID のトレース
ESI(Endevor External Security)のトレース
コンポーネント検証トレース
If then else 評価トレース
Endevor Table 定義トレース
SMF レコードを書き込みます。 このトレースには、以下の dsname が必要です。
//EN$TRSMF DD DISP=SHR,DSN=....,LRECL=27994,BLKSIZE=27998,RECFM=VB //* SMF レコードを //EN$TRSMF に書き込みます。 //* DCB または既存ファイルが必要です。
シンボリック解決トレース
EXIT トレース
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