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set ignore-name-bindings コマンド - 名前バインディングなしでの DSA の動作を許可

このコマンドを true に設定すると、DXserver が名前バインディングなしで作動可能になります。

このコマンドは、名前バインディングをサポートしないディレクトリからスキーマがインポートされた場合に役立ちます。

このコマンドの形式は以下のようになります。

set ignore-name-bindings = true | false;

詳細情報:

スキーマのセットアップ